カーテンのお手入れ(普段のお手入れ)

カーテンを開け閉め

カーテンの汚れって空気中のホコリが吸着していることが多いんです。 日頃からカーテンをはたいてホコリを落としたり掃除機のノズルをブラシに換えて吸い取っていると、カーテンをきれいに保てますよ!

特に冬のように湿気が少ない時期にはホコリが舞いやすく、カーテンに付着し汚れとなります。 窓ガラスやカーテンレールにも注意が必要!結露にホコリが吸着し、カビの発生の原因になることも。 カーテンレールから舞い落ちるホコリがカーテンに付着し、汚れになったりします。 カーテンだけでなく、カーテンレールや窓ガラスも一緒にお掃除して快適な生活を!

タバコのヤニやキッチンの煙などは時間が立つほど落ちにくくなりますので適度な洗濯がおすすめです。 洗濯をする際は必ず洗濯ラベルをご確認ください

平均的な洗濯の回数ですが、レースのカーテンは年に2回程度、厚手のカーテンは2、3年に1回程度です。

しっかりした生地と縫製

しっかりした生地を選ぶことがメンテナンスを考える上でも大切なことです。しっかりした生地を選ぶこと。

ホームセンターや量販店のカーテンはペラペラした生地が多いと言います。カーテンを開け閉めするミミのところを触ってみるとわかります。

また上部のヒダ山がそれぞれまっすぐ前を向いているかどうか。またカーテンのミシン目がまっすぐになっていて曲がっていないかどうか。ながく使うカーテンだけに十分チェックしましょう。メンテナンスも楽になります。

アズール カーテン
アズール カーテン

カーテンを自宅で洗う

カーテンを自宅で洗えるものと知っているお客様は少ないようです。カーテンの素材がポリエステルであれば、自宅で洗えます。

カーテンの洗い方

最近のカーテンはポリエステルが多いのでポリエステルであれば、家庭で洗えます。カーテンには洗濯表示(取扱絵表示)がついていますので、まず見てみましょう。カーテンじゅうたん王国のカーテンはすべて「ポリスエステル」ですので洗えます。

カーテンの機能
カーテン洗濯表示

カーテンにはポリエステルの他に綿、麻、レーヨン、アクリルなどがありますが、それらのものは家庭で洗うと縮んだり、風合いが変わることがありますので、カーテンクリーニング専門店に依頼しましょう。

カーテンの洗い方の手順は以下です。

1. カーテン上部のフックをはずす

カーテンレールのランナーからアジャスターごと外します。カーテンからアジャスターを抜き保管しておいてください。ヒダをもって上に引っ張ると簡単に外れます。

カーテン上部のフックをはずす

2. 洗濯機に入れる

洗濯機に中性洗剤を入れて30度以下の温度で洗います。お風呂の残り湯でも大丈夫でしょう。

ウオッシャブルの表記は水洗いが出来る。ぬるま湯30度までは大丈夫という意味です。洗濯機はドラム式でも、水流式でも問題ありません。脱水は1分ぐらいの短時間にセットしてください。

洗濯機に入れる
洗濯機に入れる2

3. 脱水

脱水は1分ぐらいにしておいて、脱水したらそのままカーテンのフックにかけて自然乾燥するのが良いでしょう。 ちゃんと脱水されているので水がしたたることはありません。

レースの脱水は30秒で十分でしょう。

脱水

4. 乾燥

脱水したら、アジャスターをつけ直してそのままカーテンレールにかけて乾燥します。これがもっともよい方法です。縮みもなく、シワも伸びてくれます。

乾燥は自然乾燥が原則です。タンブラー乾燥機に入れないようにしてください。乾燥まで1台の洗濯がやってくれる全自動洗濯機の場合は乾燥をカットする設定にしてください。

この方法は、冬の乾燥したお部屋がカーテンを干しておくと部屋が加湿されるので、風邪を引いたり、のどの弱い方にとても良いです。

乾燥1
乾燥2

カーテンの洗濯回数

目安として、ドレープカーテンは年に1回程度、外側にあるレースカーテンはよく汚れますので、年に3回程度のお洗濯をお勧めします。レースカーテンは洗うことによりレースの目がぎゅっと閉まってきます。それが紫外線を遮るUV効果ともなります。

カーテンのカビ防止対策

カビの原因のほとんどが冬の季節の結露です。窓の外側にあるレースが一番カビが発生しやすくなります。加湿器を使うとさらにカビが生えやすくなります。日に当てて乾かして湿気を取るのが最も効果的です。

カビがついてしまったら早めに洗濯をして除去します。洗濯してもカビ菌は死なないので洗濯して乾燥したらドライヤーを当ててカビ菌を熱殺菌するのが良いでしょう。 他に予防法として、防カビ加工をしてあるカーテンを選ぶということですね。

またリターン加工といってカーテンの端を窓側まで折り返してカーテンで覆ってしまうという方法もあります。窓側と部屋の間を閉じてしまうようにするのです。これでかなり結露を防ぐことが出来ますし、外からの光を遮る遮光効果もあり、また外気を遮断しますので省エネ対策にもなります。

カーテンの機能
カーテン洗濯表示
カーテン洗濯表示
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